5~6月の山行報告

 

 期  日 511日(木)夕立ち夜半日帰り(期日変更)

 

 天  候 満月。

 

コースタイム 北習志野駅(1749)(バス)-セコメディック病院(18:1517)……高才川緑地公園(18:4521:05)……セコメディック病院(21:3557)(バス)-北習志野駅(22:18)解散。

 

概  況 

 

      59日が曇りなので満月の11日に変更。夕方の鈴身川谷津田は田植えも終わり、蛙の大合唱をつまみに高才川緑地公園の高台で月の出を待つ。静かに昇る月を眺めつつ、いつしか時間のたつのも忘れ、谷津田に映る満月の幻想的な光景にも酔いしれ、月明かりを頼りにセコメディック病院へ戻る。この谷津田の情景は田植えの頃で、しかも満月の夜に曇りでないことの条件が重ならないと見られない。一年間のうちでこの時期だけの、日本の原風景がまだ船橋でも味わえるのはうれしいことである。

 

費  用 交通費 バス代(片道) 北習志野駅~セコメディック病院 320円。

 

保険料等・資料代共 200円。

 

参 加 者 計3名。

 

 

 (2558)東海道(とうかいどう)歩く(あるく)(24) 桑名(くわな)庄野(しょうの)

 

 期  日 513()14() 朝立ち12日。

 

 天  候 13日 雨後曇り。14日 晴れ。

 

コースタイム [13]桑名駅(10:1010:15)……蟠龍櫓・七里の渡し跡(10:4511:15)……石取会館……泡州崎八幡社……十念寺……蕎麦屋(11:5012:50)……火の見櫓・矢田立場跡……浄泉坊……御厨神明社(15:0015:15)……富田駅(16:04)(近鉄)=阿倉川駅(16:15)……諏訪神社(16:4517:00)……宿(17:15)

 

[14]宿(7:45)……大宮神社(8:158:30)……日永神社(8:408:50)……日永の一里塚……日永資料館(9:109:30)……日永の追分(9:359:45)……采女橋公園(10:1010:35)……延命地蔵尊(11:4512:15)……石薬師寺(12:4513:00)……石薬師寺の一里塚(13:2013:30)……加佐登駅(14:0014:34)(関西本線)=名古屋駅(15:3515:40)解散

 

概  況

 

[13]桑名の七里の渡し跡には蟠龍櫓が建ち、これに登ると辺りの景色が良く見える。係の女性の説明を聞くと、当時の様子が偲ばれる様だ。

 

要所、要所に建つ標識に従って、旧東海道を雨の中を歩く。昼食は途中の蕎麦屋で済ます。午後は雨も上がり、今夜の宿、四日市を目指して歩を進める。

 

桑名の町は明治維新期や、先の大戦での戦災や伊勢湾台風の災害などで、往時の面影は残っていない。途中で二駅程近鉄を利用し時間調整をする。

 

四日市の町は、本陣跡や問屋場跡を示す標識すら建ってなかった。

 

[14]天気が回復し気温も上がるので、今日は適当に休憩を入れながら歩を進める。

 

日永の一里塚は日本橋から100番目で、百里を来た事となる。

 

資料館で一休みし、お茶のご馳走になる。日永の追分には見事な道標が建ち、「右京大阪道・左いせ参宮道」と太字で掘られた石碑で、ここから内宮までが主要な伊勢路だったそうだ。ここには名水があり、各自補給する。我々は右、京方面へ向かう。

 

石薬師宿に入り「佐々木信綱かるた道」や、古刹石薬師寺を巡り、無人の加佐登駅からJRで名古屋駅に戻り、ここで1540分無事解散とした。

 

費   用 交通費 JR  15,780円。現地交通費 150円。

 

     宿泊費  7,500円。保険料等 500円。

 

参加者 10名。

 

 

 

 (2559)東京遊歩Ⅱ・26 「印旛(いんば)(ぬま)佐倉(さくら)草笛(くさぶえ)(おか)

 

 期  日 513日。雨天中止致しました。

 

 

 

 (2560)小楢山(こならやま)(1712.6)

 

 期  日 520()朝立ち日帰り。

 

 天  候 快晴。

 

コースタイム 千葉駅(6:38)==塩山駅(8:539:10)(タクシー)-焼山峠(9:359:45)……小楢山(11:1512:00)……母恋し道分岐(12:1512:20)……オーチャードビレッジ・フフ(13:5514:00)(タクシー)-宏池荘・風呂(14:2015:20)(送迎車)-塩山駅(15:2515:40)==新宿(17:07)解散

 

概  況 

 

 あずさ3号自由席、船橋駅で6名纏まって座ることが出来、幸先が良い。

 

車中で山の話に花が咲き、楽しい一時を過ごした。定刻に塩山に着き、先着の1名を加え、7名全員が揃う。タクシーのサービスもよく、焼山峠に20分程早く着いた。

 

 軽いストレッチを行い、登山口に子授地蔵が有り、願いが叶った時、お礼に1体寄進

 

するそうだ。新しい地蔵さんが多かった。

 

登山道は巾広い防火帯にあり草原の道、整備されていて歩き易かった。植林は唐松林で新緑が鮮やかで、林の隙間より雪を被った、南アルプスが観えて景色に心が癒された。

 

 新、旧道の分岐になり、新道の急坂を選ぶ。登りきると展望が良くなった。平らな尾根を暫く歩くと突然素晴らしい富士山が現れ、小楢山の山頂は大勢で賑わっていた。

 

 南に、富士山バックに塩山の町、東に秩父の山々、北に金峰山、西は南アルプス、360度展望。45分の休憩を取り展望を満喫した。

 

 子楢峠より母恋し道を選び、七曲がりの急坂を下った。二時間程歩き、タクシー待ち合わせ場所の「ホテル・フフ」に着き、五分程でタクシーが到着。一時間程度余裕ができ、運転手の紹介の「宏池荘」に着けてもらい温泉に入浴することが出来た。「宏池荘」の車で塩山駅まで送っていただいた。予定の特急かいじに乗って、楽しい車内を過す

 

ことができた。新宿で解散。

 

 

 

費  用 交通費 千葉~塩山 4,754円。塩山~新宿 4,092円。

 

         タクシー 塩山~焼山峠 1,867円。  

 

オーチャードビレッジ・フフ~宏池荘 852円。  

 

     保険料等 100円。温泉入浴料 400円。  計12,065円。

 

参加者 7名。

 

 

 

 (2561) 湯河原 頼朝伝説:しとどの窟~城山

 

期  日 521()  朝立ち日帰り

 

天  候  晴れ。

 

コース タイム   東京駅(7:28)==湯河原駅(9:079:35)(バス)…しとどのいわやバス停

 

(10:10)……椿山展望台……しとどの窟[頼朝が隠れた洞窟](10:40)……

 

城山(11:4012:50)……しとどのいわやバス停(14:57)(バス)

 

湯河原駅(15:3015:52)==東京駅(17:35)。解散。

 

概  況    房総における頼朝伝説探訪の前に、湯河原周辺の史跡を見ておきたいと

         思い、訪れたものである。頼朝が隠れたと云われる「しとどの窟」は、道路

         もバス停も近くにあり、石仏等や標識等も整備されていて、大切に保存さ

         れていると感じた。しとどの窟と城山(土肥城跡)は、登山としては軽すぎ

         たと思うが、歴史探訪では満足感を充分味わえた。   

 

費  用  交通費 約4,040円。保険料等 100円。

 

参 加 者  9名。

 

 

 

 (2562)東京遊歩(Ⅱ)-27大垂水(おおだるみ)高尾山(たかおさん)(599.3m)』

 

 期  日  527日(土) 

 

 天  候 曇。

 

コースタイム 高尾山口駅(1045)-(バス)-大垂水(1115)……大垂水峠分岐

         (1155)……一丁平園地(12301300)……ふじ見園地(1340

          1345……もみじ台分岐(14051425)……3号路(1430)……

          十一丁目茶屋下(1520)……琵琶滝への分岐(1550)……清滝駅

        (1610)解散

 

概  況

 

 八王子からのバスが30分も遅れて到着し、大垂水までの街道も大渋滞で予定が大

に計画が遅れました。大垂水から一丁平へは、髙尾の貴重な植物を多彩に観察す

る事が出来ました、特に『二人しずか』の群生が多く見られました。前日からの雨

上がりのせいか、『学習の道』・『ふじ道』『3号路』は、人の気配が少なく、小

鳥たちのさえずりだけが耳に入ってくる静寂な髙尾道を満喫しました。 

 

費  用 交通費 2,110円(津田沼駅起点、バス代含む)。

 

     参加費 200円(保険料100円、通信費・資料代100円)。

 

参加者 12名。

 

     

 

(2564)古峰ヶ原(こぶがはら)高原(こうげん)

 

 期  日 530()31()朝立ち12日。

 

 天  候 30日 晴れ。31日 晴れ。

 

コースタイム [30]新鹿沼駅(9:11)(バス)古峰(ふるみね)神社(10:0310:26)……古峰ヶ原峠(12:3513:07)……三枚石(14:2535)……方塞山(15:0010)……前日光ハイランドロッジ(15:55)

 

     [31]前日光ハイランドロッジ(8:55)……入口ゲート(9:2735)……古峰ヶ原峠分岐(10:15)……内ノ篭(11:45)……足尾駅(12:4013:18)(代行バス)―大間々駅(14:3038)==(わたらせ渓谷鉄道)==相老駅(14:4515:09)==(東武特急りょうもう32)==北千住駅(16:42)解散

 

概  況

 

      東武鉄道ダイヤ改正により、特急以外は南栗橋乗り換えの不便さがあり、参加者は集合場所までひと苦労して、新鹿沼駅からバスで古峰神社へ向かう。

 

由緒正しい古峰神社へ参拝し、おごそかな気持ちで古峰ヶ原へ歩き出す。途中から沢沿いの山道になり古峰ヶ原峠で昼食。

 

元気を取り戻し、昼下がりの木もれ陽の中を三枚石へ歩く。この辺りからツツジが見頃になり、ツツジのトンネルをくぐり方塞山に着く。ここから風景は一変して、前日光牧場のどこまでも続く草原の中を、前日光ハイランドロッジに着く。

 

夕食はバーベキューで、大盛り上がりになる。

 

翌日は早起きして、近くの象の鼻展望台と井戸湿原を散策する。展望台からは赤城山、足尾山塊、皇海山、日光白根山、男体山から日光連山、高原山方面までの展望を楽しむ。井戸湿原の木道を通り、ハイランドロッジへ戻り朝食にする。

 

足尾駅までは11キロの車道歩き。途中で膝が笑うのを通り越して、泣きたくなる人もいてようやく足尾駅にたどり着く。ここでわたらせ渓谷鉄道不通のアクシデント、しかし代行バスで大間々へ出て、相老駅から所定通りの東武特急りょうもう号に乗り、楽しかった2日間の山歩きを振り返りながら帰途についた。

 

参加者の皆さん、長い長い車道歩き、お疲れ様でした。

 

 費  用 交通費 浅草~新鹿沼 1,200円。新鹿沼駅~古峰神社(バス) 400円。 

 

    足尾~相老 1,050円。相老~浅草 1,200円。

 

りょうもう特急 1,030円。

 

宿泊費 前日光ハイランドロッジ(12食付) 6,300円。

 

保険料等400円。資料代100円。

 

参 加 者 14名。

 

 

 

 (2565)ゆっくり高尾山(たかおさん)(599.3)⑤(MCF)

 

 期  日 61()朝立ち日帰り。

 

 天  候 曇りのち晴れ。

 

コースタイム 高尾山口駅(855)……金毘羅神社(1000)……十一丁目茶屋……4号路吊り橋……高尾山・昼食(12301300)……(3号路)……山上駅(1415)(ケーブルカー)-高尾山口駅(1500)解散

 

概  況

 

  当日千葉を出るときは、雨具をつける程ではないが雨が少し降っていた。そのため高尾山口駅前は閑散としていて、我々のメンバーも3人だけだった。

 

金毘羅尾根、4号路と行きかう人も少ない静かな道を上った。人が少ないのは良かったが、11丁目茶屋や紅葉台の茶屋など当てにしていた休憩所は皆休業だった。

 

それでも頂上の広場には、小学生の遠足など沢山の人がいて、やはり高尾山だと思った。

 

今回無粋な男3人だけで、見つけた花はわずかだったが、サイハイラン、セッコク等珍しい花があり、天気も良くなってきたので楽しかった。

 

3号路を経てガラ空きのケーブルで下り、参道の食堂で軽く打ち上げをした。

 

「今回見つけた花」イナモリソウ、サイハイラン、ハナニガナ、セッコク、タツナミソウ、フタリシズカ。(樹の花)ウツギ、ガクウツギ、マルバウツギ。

 

費  用 交通費 高尾山切符 1,020円。

 

保険料等・連絡雑費等 200円。  合計1,220円。

 

参加者 計3名。

 

 

 

 (2566)東京遊歩(Ⅱ)-28坂田ヶ池(さかたがいけ)総合(そうごう)公園(こうえん)房総(ぼうそう)のむら』

 

 期  日 63日(土)朝立ち日帰り。 

 

  天  候 晴。 

 

コースタイム 下総松崎駅(910)……坂田ヶ池総合公園(9351020)……岩屋古墳(10401050)……旧学習院初等科正堂(10551110)……房総風土記の丘資料館(11301220)……房総のむら(12251415)大木戸門にて解散-(バス)-JR成田駅西口(1510)

 

概  況

 

 坂田ヶ池総合公園の静かな自然道を散策してから、隣り合わせの『房総のむら』へ入りました。『房総のむら』は約120基に及ぶ龍角寺古墳群が有り、中で最も大きな岩屋古墳の頂上に登りました。頂上からの眺望は良く一等三角点が設置されており傍に、村人が植林した桜の木が二本あり、ここで村人が花見を楽しんだとの事です。

 

古墳群の他には、畑が広がる谷戸風景や、良く整備保存管理された農家や武家屋敷・商家等の景観を拝見する事が出来ました。

 

費  用 交通費 JR津田沼駅⇒下総松崎駅 840円。バス代410円。

 

     参加費200(保険料100円、通信費・資料代100)

 

参加者 計8名。 

 

 

 

 (2567)東京遊歩(Ⅱ)―29小山田(おやまだ)緑地(りょくち)

 

 期  日 610日(土)朝立ち日帰り。 

 

 天  候 晴。 

 

コースタイム 唐木田駅(930)……山中分園(1000)……大久保分園(1015)……     とんぼ池(1030)……梅木窪分園(1045)……アサザ池(1100)……     緑地本園サービスセンター(11201140)……みはらし広場(1150~     1250)……小山田の谷(1310)……小野路奈良ばい谷戸(1320)……     小野路みはらし広場(13451350)……六地蔵(1400)……小野路観光     交流館(1415)解散-(バス)-多摩センター駅 

 

 

 

概  況 

 

『多摩よこやまの道』から、小山田聖地の歴史にふれ、小山田の風に迎えられながら植物観察をしました。扇橋バス停近くへ予定より早くに下山しましたので、参加皆様に 相談後、もう少し歩くことにしました。

 

バス通りの反対側は『小野路』の奈良ばい谷戸なので、小野路の里を歩き、交流館前からのバスを利用する事にしました。町田市の三大『里』歩きを同日に出来て、貴重な1日でした。

 

費  用 交通費 都営新宿線本八幡駅~唐木田駅 840円。京王多摩センター駅~

 

         都営新宿線本八幡駅 710円。中宿~バス、多摩センター駅240

                 円。

 

     参加費200円(保険料100円、通信費・資料代100円)。  

 

参加者  10名。

 

 

 

 (2568)栃木:庚申山(こうしんざん)(1892)

 

 期  日 610()11()朝立ち12日。

 

  天  候 10日 曇り時々小雨。11日 晴れ。

 

コースタイム [10]千葉駅(555)==東京駅(633651)==小山駅(815845)==桐生駅(9481005)(わたらせ渓谷鉄道)=通洞駅(11341140)(タクシー)-かじか荘(1155)……昼食(12201240)……一の鳥居(13351340)……庚申七滝(13501355)……庚申山荘(1530)

 

[11]庚申山荘(500)……お山めぐりコース分岐(550600)……庚申山(645710)……お山めぐりコース……庚申山荘(9501015)……一の鳥居(11151125)……かじか荘(1230)(タクシー)-通洞駅(12451333)==水沼駅・入浴(14201557)==桐生駅(16361640)==小山駅(17381743)==東京駅(1904)解散

 

概  況 

 

[10]工事中のかじか荘の少し先でタクシーを下車。昼食に良さそうなところを探しながら歩き、舗装道路の終点にある、二つ目のゲートの広場で昼食。ここからは未舗装ながら良い道が一の鳥居まで続く。

 

 一の鳥居からは山道になり、庚申七滝に寄り道し、鏡岩、女夫蛙岩、仁王門などを通り庚申山荘に着いた。

 

 2階に寝る所を確保してから、小屋の後ろに自生しているクリンソウを見に行く。

 

 その後、夕食前にビールで乾杯、各自好みの飲み物で話が弾み、楽しい一時を過ごした。

 

 [11]4時ごろ起床し、朝食とトイレなどで時間がかかり、5時に小屋を出発。庚申山を目指す。今日は庚申山から帰る事にした。

 

 コウシンコザクラの咲く岩場の道は、梯子や鎖場などが多く、かなり楽しい道でした。

 

 稜線近くなり、シロヤシオツツジが出てくるとやがて庚申山頂に到着。付近にはシャクナゲが咲いている。山頂には、主三角点標石が鎮座していた。

 

木が多いので直ぐ近くの展望台まで行き、鋸山や皇海山を眺める。「小屋に2泊して、今度はあそこまで行きたいね!」

 

 もと来た道を戻り、お山めぐりコースに入る。この道も、梯子や鎖場など数多く、緊張する。足元に鹿の骨が転がって居た。絶壁から転落したのかもしれない。

 

 特別天然記念物のコウシンソウを探しながら行くが、残念ながら見付からなかった。

 

 山荘に戻り、荷物を回収して前日と同じコースを、ハルゼミの合唱に送られながら戻り、無事かじか荘に到着し、タクシーに乗った。

 

 通洞駅から電車に乗り、水沼駅でTさんと別れ、4人は駅にある温泉で汗を流した。

 

 

 

 ◎この日にわたらせ渓谷鉄道が全線開通、幸先がいいです。

 

  でも1日目は小雨が降ったりで、天気は余り良くはなかったですが、音はすごいが覗き込んでも見えない滝、天狗の投げ石等を見ながら、長い車道歩きでやっと赤い一ノ鳥居で、本格的な登山道(参道)

 

  石柱の丁目石を見ながらの登り、山荘200m手前の1本の山ツツジの赤が印象的でした。

 

  庚申山荘はよく見る写真と同じ景色、感動です。やっと本物が見られました。

 

  山荘は、宿泊者が少なく、ユックリと食事ができ、広い所で寝られました。

 

  翌日は快晴。庚申山を目指しての登りですが、岩・梯子が多く、また枝道が多く気が抜けません。

 

  山頂は木の中、少し先の見晴台では目の前に鋸山、皇海山がドーンと見え、遠くに残雪の山々、そばにシャクナゲの花が咲いていて、最高の景色でした。

 

  帰りは、登りで見つけられなかったコウシンソウを探しながらのお山めぐり、岩に色々な名前が付けられています。

 

  岩、梯子を使い、この岩の中に橋は感謝です。

 

  コウシンソウは小さい花のようで、見つけられませんでした。宿題が一つ残りましたが……。でも、花は、コウシンコザクラは最盛期、大木のシロヤシオ、クリンソウも小屋の周りで咲いていましたので、良しとします。

 

  皆で楽しく山登りが出来たことに感謝します。

 

費  用 交通費 千葉~桐生(往復) 4,220(ジパング)

 

         桐生~通洞 1,050円×2

 

         タクシー代 通洞~かじか荘(ジャンボ) 7,000円×2

 

     宿泊費(庚申山荘) 2,020円。入浴料 480(2割引き)

 

     保険料等 400円。

 

参加者 計5名。

 

 

 

 (2569)東海道を歩く(25) 庄野(しょうの)坂下(さかした)

 

 期  日 610()11() 朝立ち12日。

 

 天  候 10日 快晴。 11日 曇り後晴。

 

コースタイム 10日」JR加佐登駅(11:0011:05)……庄野宿資料館(11:2011:30)……

 

     庄野宿本陣跡……鈴鹿市イオン食堂街(12:0013:00)……庄野宿、女人堤

     防碑……川俣神社(13:3013:45)……JR井田川駅(14:3014:50)……和田

     の一里塚跡(15:3015:45)……遍照寺……宿(17:00)

 

         11日」宿(8:00)……亀山城址(8:459:15)……京口門跡……野村一里塚

     跡……布気皇館太神社(9:309:50)……小万のもたれ松(10:2010:35)

     ……関宿資料館・本陣跡等(11:0011:45)……沓掛村(12:3013:00)……

     坂下宿バス停(13:3013:40) = タクシー = JR関駅(13:5013:59) = JR

      = JR名古屋駅(15:3515:40)解散

 

概  況 

 

10日」庄野宿の資料館は元は油問屋だったそうで、奥の中庭や茶室もゆっくり見学出来た。宿の人の話では、庄野宿や近くの街道筋に食堂等が全く無いそうで、仕方なくルートを大きく外れた鈴鹿市街地のイオンの食堂街で昼食をとる事にした。

 

食後東海道に戻り、鈴鹿川に沿って上流に歩を進める。途中のJR井田川駅の待合室で一休みし英気を養う。

 

亀山の宿に入り、道が分からず、宿に着くのが予定より遅くなったので、亀山城址見学は明朝とした。

 

11日」亀山城址は立派な石垣と多門櫓が残るのみだが、ボランティアの丁寧な説明でお城の歴史がよく理解できた。家老屋敷跡には大きな長屋門が残り、京口門跡から西に延びる旧東海道筋は道案内も良く、歩きやすかった。

 

布気皇館太神社は深い森の中に鎮座し、参道両脇に六十六基の常夜灯が並び、近郷七郷の総社だそうだ。

 

関宿は五十三次の中でも最も街並み保存が良く、往時の雰囲気を今でも残している。

 

西の追分は分岐点で、左は大和街道、右は東海道の鈴鹿峠方面で我々はこちらへ進む。

 

鈴鹿川に沿って緩やかに登って行くと、所々に小さな集落があり、山奥にも人の生活があるのかと思わせられる。坂下のバス停から予約したタクシーでJR関駅に引き返す。

 

亀山駅でJRを乗り継ぎ名古屋駅で1540分に無事解散とした。

 

10日は快晴で暑かったが、北風が程々に吹いて心地よく。11日は午前中が曇りで涼しく、汗だくにならずに歩けて楽しい旅が出来た。

 

費  用 交通費 JR (新幹線含む)  16,160円。タクシー(3)  7,350円。

 

     宿泊費 一泊朝食付き 4,900円。

 

     保険料等 400円。資料代 100円。

 

参加者 10名。