7~8月の山行報告

 

(2578)東京遊歩(Ⅱ)-30(くず)原岡(はらがおか)鎌倉(かまくら)中央(ちゅうおう)公園(こうえん)

 

 期  日 717日(月・祝)朝立ち日帰り。   

 

 天  候 晴。 

 

コースタイム 北鎌倉駅(9:45)……浄智寺(10:05)……葛原岡神社(10:3010:40)……鎌倉  中央公園(11:35

          13:05)……銭洗い弁財天(13:5014:05)……化粧坂(14:15)……海蔵寺(14:2514:40)……鎌倉小町

          通り(15:15)解散 

 

概  況 

 

 浄智寺前よりのハイキングコースを30分登ると葛原岡神社へ着きます。鎌倉幕府

ら処刑された日野俊基卿を祀っています。

 

ハイキングコースを左に分け、北に位置する梶原へ進みます。この辺りは高級住宅街です。住宅街北側奥に鎌倉中央公園梶原口が有ります。広大な公園内にはバス停もあるので便もよさそうですし、保全維持管理等が良いです。

 

小奇麗な休憩所で昼食にしました。休憩所内の飲料水の冷たさが印象に残っています。周りには半化粧葉の群生が鮮やかでした。

 

昼食後は整備されたセラピーロードを進み、谷戸風景を見、軽登山も体験しました。皆さん汗だくだくです! 公園を後にし、銭洗い弁財天へ向かい、鎌倉攻めした新田軍が攻め切らなかった『化粧坂』を下り、のんびり休憩できる寺…海蔵寺へ向かいました。水の寺よりも、花の寺の印象が強いです。

 

ノウゼンカズラが見事でした、桔梗も、私の好きな萩の群生は最高でした。静寂な本堂の軒下で皆さん、涼しげな風に当たりのんびり…腰を上げる気配有りません!のどかな空間を惜しみながら歩を進め、小町通り手前で解散しました。

 

費  用 交通費 2,500円(津田沼起点)。

 

     参加費200円(保険料100円、通信費・資料代100円)。 

 

参加者 17名。 

 

 

 

(2579)(にっ)光沢(こうざわ)温泉(おんせん)鬼怒(きぬ)(ぬま)

 

 期  日 719()720()朝立ち12

 

 天  気 18日 晴。20日 晴。

 

 コースタイム  [19] 東武日光線鬼怒川温泉駅1015―(バス)―夫婦渕(11501230)…八丁湯(14201430)…加仁湯(1445)…日光沢温泉(1500)

 

[20] 日光沢温泉(640)…オロオソロシの滝入口(700)…オロオソロシの滝展望台(740800)…鬼怒沼湿原南端(1005) …鬼怒沼湿原北端(1020)…鬼怒沼湿原南端(10351050)…日光沢温泉(12501305)…夫婦渕(15051525)(バス)―鬼怒川温泉駅(1655

 

概  況 

 

天気は、第1日目には雷がやや気になっていたが、この時期としては二日ともまあまあの天気だった。日光沢温泉のすぐ前まで車が通れる道路が建設中であり、数年ののちには、奥鬼怒の温泉には皆がバスで行くようになるのかな、と思われた。

 

途中雪は全くなく、沼から望む燧ヶ岳にもほとんど雪はなかった。鬼怒沼の花は、ワタスゲが主であり、やはり残雪時または雪解け直後でないといけないのかなと思われた。  

 

鬼怒沼への道は、標高差もあり、長く感じられた。長い道中を比較的多人数で登る山行であったが、サブリーダー及び会計の助力により何とか無事に終えることができた。改めてお礼を申し上げる。

 

費  用 交通費  浅草~鬼怒川温泉(東武鉄道 1,340円×2) 

 

鬼怒川温泉駅~夫婦渕絡所(しおや交通 1,540円×2)、

 

  保険料等 400円。

 

       宿泊等 日光沢温泉8,500円×1.08(消費税)入湯税150

 

 参 加 者 計19名。

 

 

 

 (2580)東京遊歩(Ⅱ)-31黒川(くろかわ)緑地(りょくち)小野路(おのじ)(さと)

 

 期  日 725日(火)朝立ち日帰り。   

 

 天  候 曇。 

 

コースタイム 黒川駅(9:45)……真光寺公園①(10:1510:25)……黒川田園地区

     (10:4011:00)……多摩よこやまの道、防人見返り峠(11:30)……毘沙門

     大堂前(12:00)……真光寺公園②(昼食12:1513:00)……布田道入口

     (13:10)……別所(13:50)……小野路交流館(14:25)解散

 

概  況

 

 曇りだが、蒸し暑い日でしたのでこまめに水分補給を取りながらゆっくりと歩を進めました。涼しい風が有りましたので助かりました。黒川緑地の田園風景は新緑に染まり様々な草花のなか特に山百合とカンゾウの群生が見事でした。新撰組が小野路宿の村人に剣術を教える為に行き来した古道、布田道は歴史を感じさせてくれました。

                 

 

費  用 交通費 都営本八幡駅⇒黒川駅840円。中宿BS⇒多摩センター駅240円。

 

         京王多摩センター駅⇒都営本八幡駅710円。

 

     参加費200円(保険料100円、通信費・資料代100円)。

 

参加者 9名。 

 

 

 

 (2581)北アルプス:室堂(むろどう)五色(ごしき)(はら)薬師(やくし)(だけ)(2926.0)縦走 

 

 期  日 81()5(土)夜行35日。

 

天  候 1日 一時雨。2日快晴。3日快晴。4日快晴。5日快晴。

 

コースタイム  [1]竹橋(22:30)(バス)[2]室堂(7:007:40)……一ノ越山荘(8:509:00)……ザラ峠(14:0014:10)……五色ヶ原山荘(15:10)

 

     [3]五色ヶ原山荘(6:10)……越中沢岳(9:209:30)……スゴ乗越       (13:0013:10)……スゴ乗越小屋(14:15)

 

     [4]スゴ乗越小屋(5:50)……薬師岳(11:4012:10)……太郎平小屋(15:40)

 

     [5] 太郎平小屋(6:00)……折立(9:5011:45)(バス)-亀山温泉(12:4514:00)(バス)-新宿(20:20)解散

 

 概  況

 

 [1]家を出る時は小雨が降り、台風5号の行く先が定まらず、不安な出発だった。竹橋に定刻より1時間程早くバス組が揃った。

 

      夜行バスは竹橋2230分出発。大型バスで最後尾5席に3名、ゆっくり座れる、しかし揺れて、十分な睡眠がとれなかった。  

 

 [2]有峰口で時間調整して、室堂に700分に着き、天気は快晴、チングルマの花に迎えられた。

 

  室堂~一ノ越までは観光客、登山者と併走。寝不足の体がついていけず息があがった。

 

一ノ越山荘で前泊組2人と合流。握手で喜びあった。雄山の登山道はトレーニング姿の中学生でつながっている。

 

五色ヶ原をめざし出発。浄土山の分岐で休憩。雄山、針の木岳、龍王岳、浄土山など360度の展望だった。いくつかの雪渓をわたった勾配の有る雪渓は、クランクになっており、体を反転させて渡った。

 

      ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、ハクサンフウロ、イワギキョウ等の花が最盛期で花園歩き、花が切れることがなかった。獅子岳から大下り、やっとサラ峠に到着。ザラ峠からの登りは、たいしたことなく木道が現れ、天上の楽園、五色が原。

 

五色が原山荘は6帖の個室5人で泊まる。食事前に15分程の入浴。体が洗えて気持ち良く食事ができた。

 

 [3]朝食は5時なので、610分に出発。今日も快晴。朝の五色ヶ原は気持ちよい。

 

後立山連峰や、昨日超してきた、いかつい獅子岳、とがった鬼岳が見える。お花畑で色々な高山植物が見える。越中沢乗越で休憩を取ろうと思い、しかし歩けど歩けど着かない。幾つかのピークを越えて、人が休憩しているピークに着いた。越中沢岳だった。越中沢乗越は気が付かず、通過していた。

 

スゴ乗越小屋に1410分に着き、外のテーブルでビールで乾杯。天気に恵まれ、楽しい山行になり、感謝しながら至福の時をすごした。

 

寝床は2階で梯子で上がる小屋裏、一人1畳、夕食後直ぐ寝てしまつた。

 

[4日]スゴ乗越小屋を550分出発。今日は今回のメインで長丁場。

 

なだらかに見える間山。登山路は直登するので、見た目程楽な登りでない。室堂から来る人達は同じ小屋に泊まり、同じ時間に出るため、お互い抜きつ抜かれつでだんだん顔見知りとなった。

 

北薬師岳の登りがきつい。黒部側のガレた所を慎重に越すと後は単調な登りが続き、やっと北薬師岳山頂に着く。

 

一旦下り、つづいて登りとなる。雄大な金作谷カールを視ながら、岩の痩せ尾根を通る、一番危険な所で40分程度の行程、薬師岳まで行けば後は下りだけと女性達を励まし、1時間以上かけてやっと薬師岳頂上に着き、喜びのタッチをする。

 

山頂の御堂には古い薬師さんと金ぴかの薬師さんが鎮座していた。九十九折りのガㇾバを下ると立派な薬師岳山荘で小休止(13:00)。

 

山頂で写真を撮ってももらったトレイルランニングスタイルの若い夫婦は、折立まで下山、車で帰るそうだ。我々と次元の違いにびっくり。

 

尾根道から沢道に下り、薬師峠のテント場に出る。太郎平小屋と離れているため、テント管理事務所が造られていた。

 

一登りして木道を通り太郎平小屋に着いた。太郎平小屋は登山者で混雑している。早速無事到着を祝って生ビールで乾杯する。

 

寝床は天井裏で、座っても頭が伸ばせなかった。入口から膝歩きで入り横になって寝た。

 

[5]朝食5時、6時に出発。下りはなんだかんだ言っても早い。緩やかな尾根道を下る。ベンチが有りのんびりしたくなる。前回来た時より石畳が荒れていた。

 

標高1870.6メトールの三角点を過ぎると展望が無くなり、樹林帯をひたすら下った。8月最初の週末で登ってくる登山者が多く、待つことが多かった。

 

折立に950分に着いた。新宿直行便バスに乗り、亀山温泉「白樺ハイツ」で1時間15分の休憩があり、温泉及び食事を摂った。温泉に入り汚れを落し気分爽快。

 

新宿2020分着。解散。天気と花に恵まれた幸運な山行だった。

 

費  用 交通費 夜行バス・竹橋~室堂 15,000

 

         バス 折立~新宿   10,000

 

      宿泊費 五色ヶ原山荘 10,000円。スゴ乗越小屋 9,700円。

 

         太郎平小屋 9,500円。

 

保険料等 700円。連絡雑費 200円。

 

参 加 者 計5名。

 

 

 

(2582)ゆっくり高尾山(たかおさん)(599.3)(番外・納涼編)()

 

 期  日 83日(木)朝立ち日帰り

 

 天  候 晴れ

 

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

コースタイム 高尾山口駅(11:15) ……金毘羅コース(1号路)……十一丁目茶屋(昼食・12:3015:45)……山上駅(16:00)(ケーブルカー)-高尾山口駅(1630・解散)

 

概  況

 

 高尾山口駅集合に遅れる人も居たので、1号路を登る組とケーブルで登る組に別れ十一丁目茶屋前で再集合。サル野草園に入った。大体通過してしまうことが多く、私も初めて入ったが意外に広い範囲に多種の花があり、猿の子供の行動も面白く、十分、楽しめた。その後、十一丁目茶屋のテラスで昼食兼ビアパーティーとして、楽しいひと時を過ごした。たまにはこんなノンビリした山歩きも好いものだ。

 

費  用 交通費 1,020円。保険料等 100円。合計1,120円。

 

参加者 計5名。

 

 

 

(2583)北アルプス・霞沢(かすみざわ)(だけ)(2645.8)

 

期  日 85()7()朝立ち23日。

 

 天  候 5日 晴れのち雨。6日 晴れのち雨。7日 晴れのち雨。

 

コースタイム [5]バスタ新宿(715)(バス)-上高地BT(12451300)……明神(14001405)……徳本峠小屋(1620)

 

     [6]徳本峠小屋(430)……ジャンクションピーク・朝食(530550)……P2(650)……K1(850900)……霞沢岳(940955)……ジャンクションピーク(12401250)……徳本峠小屋(1345)

 

     [7]徳本峠小屋(605)……力水(645650)……岩魚止め小屋(830845)……二俣・昼食(11151140)……戻り……二俣(1245)……島々橋(14201430)……バス停(14451453)(バス)-新島々駅(1500)……石川旅館(15031545)……新島々駅(15481600)(バス)-バスタ新宿(2205)解散

 

概  況 

 

[5]バスは新宿を予定通り出発したが、中央道が混雑して1時間以上遅れて上高地に到着。準備をして歩き出す。

 

 沢山の観光客の中を進み、花を見たりサルを見たりしながら明神に到着。少し休憩してから徳本峠への道に入る。暫くすると小雨が降りだし、雨具を出す。

 

 徳本峠小屋で缶ビールを買い、持参のアルコールでのんびり過ごした。

 

 今回のこのコースは、日程も、本部の三枝さんの山行と一緒になってしまった。

 

[6]4時前に起床、準備をして明るくなるのを待つ。まだ少し暗いが、4時半になったので出発。ジャンクションピークで朝食を摂り、P2を通過して暫く行くと大きなガレ場の脇を通過。クルマユリが咲く中を進みK1に到着。

 

 ガスが濃くなり、展望もなくなったのでKさんと二人は戻り、他の2人は霞沢を目指した。

 

 ゆっくり花を見ながら歩いているうちに、霞沢へ行った二人が追い付き、ジャンクションピークで休憩。時折小雨が降りだし、又雨具を出す事になった。

 

 今日は、夕食までの時間が長いのでビールや缶酎ハイや、ワインを買い、ゆっくりしたが、まだ時間が余ったので昼寝をして時間を潰した。

 

[7]今日は朝食を小屋で食べてから出発。小屋の水場はチョロチョロしか出ないので、少しだけ持って出発。途中の力水でたっぷりと補給した。

 

橋を何度も渡り、崩れた山道を通過したりして、途中の岩魚止め小屋で休憩。沢沿いの道は桟道や橋がしっかりしているものが多く、たまに落ちそうな丸木橋が有ると緊張する。

 

二俣に到着、すっかり安心して此処で昼食にする。

 

食後に地図も見ずにトンネルを潜り進んで、道が怪しくなり引き返した。地図を確認するとトンネルを潜らずに行くのが正解。1時間も無駄にしてしまった(馬鹿だね!)

 

 あとは長い長い車道歩きとなり、島々橋に到着。安曇野支所前の路線バス時刻まで時間が有るので途中まで歩き、バスに乗車し新島々駅に到着。すぐ傍の石川旅館に行き入浴、着替えを済ませてサッパリとしてバスターミナルへ。

 

 バスは、時刻通り発車したが途中の中央高速で、大雨の為通行止めとなり、双葉スマートICで1時間程様子見をしたが、バス会社の判断でバスの運行を中止して甲府駅に降ろされることになった。しかし甲府駅も電車が運休している事が判り、運転手が再度会社と交渉して、東名高速経由で新宿に行くことになった。途中で一泊も覚悟したが、遅くはなったが何とか無事に新宿まで着くことができた。乗客一同は運転手にお礼の拍手を送り、バスを降りた。

 

 

 

[5]上高地へ約1時間遅れで到着。バスの中でそれぞれ昼食を済ませているのでトイレ休憩後の13時に明神に向かい、梓川に沿って東へ歩き始める。明神までは多かった人も、林道から白沢出合に入ると登山道となる。黒沢沿いに進む途中から雨が落ちて来る。

 

最後の水場の標示板を過ぎ、樹林帯をジクザク登ると霞沢分岐となる。左に進み今宵の宿の徳本峠小屋に辿りついた。

 

[6]430分にライトを付けてサブザックで霞沢岳に向う。峠からは穂高岳の道が見える。テント場の単独行の男性が先行している。

 

ジャンクションピークは南東側が開けており、朝食とする。ピークから尾根道を下り、池の様な鞍部から、小さなアップダウンンを繰り返しながら幾つものピークを越える。

 

お花畑を過ぎてからK1ピークには、急斜面をロープに摑まりながら登るとガスの為、眺望は全く効かずガッカリ。K2を超えお花畑が出て来るとお目当ての霞沢岳だ。此処でも景色はガスの中である。

 

山頂から少し降り始めで本部山行のメンバーに出会う。健脚ぞろいだ。K1ピークから小屋までの帰りは長く感じた。

 

 [山行中に出会った花]

 

 タムラソウ、ソバナ、ヨツバシオガマ、イワカガミ、アオノツガザクラ、ゴゼンタチバナ、ハクサンフウロ、センジュガンピ、ハクサンイチゲ、フシグロセンノウ、ヤマオダマキ、タマガワホトトギス、ヤマホトトギス、キヌガサソウ、ニッコウキスゲ、クルマユリ、マルバダケブキ、イワツメグサ、ホツツジ、イワオトギリ、タカネグンナイフウロ、ネバリノギラン、ウサギギク。

 

費  用 交通費 さわやか信州号 行き 7,400円。帰り 6,050円。

 

         路線バス 200円。

 

     宿泊費 徳本峠小屋2泊 19,000円。弁当2食 2,000円。

 

     保険料等 500円。入浴料 500円。

 

参加者 計4名。

 

 

 

 (2584)士山(ふじさん)

 

 期  日 85日~7日。係 中野 明。係の都合により、中止致しました。